社会人になって学んだこと

わたしは大学を4年通学し、卒業しても氷河期だったのですぐには就職できず、半年ほど求職活動をしていました。

社会人になりたくてもなれず、中途半端な立場である自分にすごく自信を失っていましたが、とりあえずなんでもいいから興味のある仕事をしてみたい!という思いで、大学で勉強していたデザインの仕事をアルバイトという形で働き始めました。

働いてみて思ったことは、社会人になって働くとがらりっ!と環境が変わりました。

アルバイトという立場ではあったものの、今まで学生にはなかった、顧客重視で自分本位の考えでは仕事にならないということ。

実用的で分かりやすい、そして仕事自体も事務的にできるだけすばやく済ませる。いつもそう考えるようになった気がします。

職人のような考えを持っていたわたしにとっては居心地の悪い仕事でしたが、会社での毎日は、社員の方々との楽しいコミュニケーションでとてもありがたかったです。

わたしが初めて働く会社であったことからか、社員の方々のおかげで人間関係を悩むことはほとんどありませんでした。

その後契約社員として雇ってもらえるようになり、そのままずっと働くこともできたのですが、結婚を機に退職。

しばらく違う会社で働きましたが、最初の会社での数年間の社会人経験が本当に身にしみました。

社内でコミュニケーションをとり、信頼しあうこと。

会社だけでなく、人とのつきあいでも言えることですね。

何でもないことだけど、一番大切なことだなぁと思います。

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